今年の東京大学の英語で問われた問題です。
「強いとはどのようなことか」という概念が問われている問題です。

ここでは、私が感じる「強い」について述べてみようかと思います。
これをそのまま小論文で書いたり、英訳すれば点が取れるわけではないので悪しからず。
私が、自分の勝手な考えを、勝手に書いてみます。

強い、と一言にいっても、色々な強さがありますよね。
物理的な力が強い、ハートが強い、影響力が強い(この場合は大きいというべきでしょうか)。

私の場合、どうしても精神的な、ハート、メンタル面の「強い」をイメージしてしまうので、それについて話してみます。

結論から述べると、私が思うメンタルの強さは、「しなやかさ」だと思っています。「意思を曲げない」というものではないのかな、と。

ガラスは固いですよね。でも、力を加えれば割れてしまう。
一方で、道路のカラーポールは柔らかいです。あれは、車にひかれても、すぐに元の立っている形に戻れるようにするため、だと思っています。
柔らかいからこそ、しなやかに元の形に戻ることができるのです。

ここでまた一つ、「元の形に」というところが出てきましたね。
つまり、強いとは「しなやかに」「元の形に」戻れることなのかもしれないです。

なかなかこれが難しいです。「元の形」と言われても、自分の「元」とか「本来」ってなんなの?ってなっちゃいますよね。

だから、自分の「本来の形、元の自分、軸」を見つけたうえで、周囲の波風を「しなやかに」受け止める、これこそ、強さなのかもしれません。

…つまり、私自身に「強さ」は、まだまだ遠い話ですね。